■ボーグ・ミュージック 代表 土井一朗
これまで、TOKIOさん、V6さん、KinKi Kidsさん、Coming Centuryさん、今井翼さん、ZONEさん、ジャニーズJr.さんなど、素敵なアーティストの皆様のコンサートを中心に、テレビ番組、映画、CM、ゲームなど、数多くの制作に携わってまいりました。
19才の時、ダンスコンテストで2期連続優勝。翌年プロダンサーとして上京し、年間700本のステージ活動を行います。
ストリートダンスはTRFの前身ダンスチーム「MEGAMIX」各氏(SAMさん、SANCHEさん、YUKIさん、GOTOさん、HORIEさん、CHIHARUさん、ETSUさん、IZUMIさん)に師事しました。
コンサートや舞台制作においては、ダンスの専門的な用語で音楽的なコミュニケーションが容易にできることもあり、ダンスの振付・演出からインスト、ダンス用のリアレンジ音源まで、躍動感あふれる音像を幅広く制作させていただいております。
また、オリジナルCD「Depth」もリリース。世界で最もレコーディングされたドラマー、バーナード・パーディーさんからも「You
are a groove/The New age of things to come(君自体がグルーブであり、来るべき新世代のものだ)」などと称えていただきました。また、オリジナルアルバム「BM5」「BM6」も世界配信中です。
2001年春に「ボーグ・ミュージック」を設立、代表となりました。翌年秋には「BORGエンターテインメント・スクール」を開校し、音楽家/振付師(+愛妻家)として、数多くのエンターテインメントを手掛け続けています。
祖父は総理大臣から褒章を授かった教育者でしたため、教育に関心が高く熱心で、自らのダンス・エンターテインメント・スクールでの指導を通じても、子どもたちとの触れ合いを、とても大切にしています。
また近年は、ホールなどの有限空間を全天球に見立てた立体音響の音楽制作にも対応。
土井一朗の制作は最新のテクノロジーを巧みに操りながら、原始のリズムと現代の音楽理論が一体となった、躍動感あふれる世界をリアルに創出します。
さいたま市文化芸術都市創造審議会委員
元・さいたま市北区区民会議委員
ボーグ・ミュージック代表
ボーグ・エンターテインメント・スクール代表
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